財団の設立
財団法人信友社は、昭和49年(1974年)10月、 熊本市在住の或る篤志家からの寄付金を基本財産として創設されました。
平成25年(2013年)8月には、 公益法人制度改革の法律の施行に伴い公益財団法人として国の認定を受けました。
信友社は創立以来、毎年、心身に障害のある児童、生徒たちに対し奨学金品の給付を行うほか、昭和51年(1976年)より、学術文化、体育、地域振興などに寄与する団体・個人に対し、信友社賞を贈って顕彰、さらに信友社主催による郷土芸能の伝承、発表の場を提供するなど熊本県における公益事業の一端を担って今日に至っております。
公益財団法人に生まれ変わったことを機会に“役員報酬ゼロ”の創設以来の伝統を守りつつ、一層の公益奉仕活動を強化・展開していく所存です。県民の皆様のさらなるご支援、ご鞭撻をお願い申し上げます。
信友社 設立趣意書(昭和49年10月)
現代社会においては、一面において機械化、情報化、核家族化等の傾向が進むとともに、その反面人間疎外の現象が益々浸透しつつあり、従って人間性の回復、並びに次代をになう青少年の健全な育成の必要が要望されている。しかしながら現実にはそれらの世論並びに国又は公共の施策にもかかわらず、その成果は必ずしもあがっていない。
青少年の健全育成について現代社会において最も厳しい環境におかれているものは経済的困窮者でもなく、また成績不良者でもない。精神的、肉体的負担を持つ者、例えば交通遺児、或いは身体障害者等のごときであろうと考えられる。ついてはそれらに対し多少の寄与をなすべくこの法人を設立し、挫折感を持つことなく明朗闊達に勉学にいそしみ、将来有能な社会人として育成されるよう援助を与えんとするものである。
また人間性回復については文化、体育の振興を図ることと相まって、その表裏をなしていると考える。
この法人はそのために学術、文化、体育の振興に寄与する個人、団体に対して援助を与えることをもって文化、体育の振興に寄与しようとするものである。
「信友社」の由来
昭和40年代、わが国の高度経済成長、情報化社会が進むなかで、人間疎外が生まれていきます。その事を憂い、人間性の回復と青少年の健全育成を―という願いから、この財団は生まれました。そのためには「信を友に置く」精神こそ現代社会に最も求められているのではないかというのが設立メンバーの一致した意見でした。
そこで郷土の先達元田永孚の起章にかかる教育勅語の一節「朋友相信」、そして「論語」の「朋友と交わって信ならざるか」にその根拠を求め、「信友」とすることになったものです。
歴代理事長

役員紹介
| 役員(令和6年12月1日現在) |
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| 評議員 | 筌場 佳江 | |
| 評議員 | 藤野 芳太郎 | |
| 評議員 | 松本 一也(司法書士) | |
| 評議員 | 松村 尚美(弁護士) | |
| 評議員 | 宮尾 千加子 | |
| 評議員 | 安田 公寛 | |
| 理事長(代表理事) | 古﨑 喜代子 | |
| 理 事 | 稲岡 政弘(税理士) | |
| 理 事 | 濱本 伸司 | |
| 理 事 | 藤木 美才(医師・弁護士) | |
| 理 事 | 山本 隆生 |
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| 理 事 | 吉村 浩平 | |
| 監 事 | 西本 寛(税理士) | |
定 款
定款はこちらをご覧ください。
公益財団法人信友社定款(pdfファイル)
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ごあいさつ
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募集要項(団体) (PDF)
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願書(PDF)
募集要項(PDF)
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